ブレーメンに加入した大迫。キャプテン翼へのあこがれがあったことを明かす。
漫画『キャプテン翼』は日本代表FW大迫勇也にとっても特別なものだったようだ。ドイツメディア『ヴェーザー・クーリエ』が注目している。
日本だけてなく、世界的に人気のある『キャプテン翼』。世界中のサッカー選手に影響を与えたことで知られるが、今夏にブレーメンへと加わった大迫も、大きな影響を受けていたようだ。
「翼は僕の少年時代のお手本でした。それがきっかけでサッカーを始めましたからね」
「熱中してテレビを見ていました。僕もテレビを見ていた全ての子供と同じように、翼のようになりたかったんです」
続けて、「キャプテン翼は今でもとても人気がありますよ」とも話した大迫。同作品はアンドレス・イニエスタ、フェルナンド・トーレス、ルーカス・ポドルスキなど、世界的な著名選手も憧れていたことでも知られる。日本人にとって身近なサッカー漫画である『キャプテン翼』を大迫が愛好していたことにさほど驚きはないが、ドイツメディアにとって注目すべき出来事であるようだ。
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◆「キャプテン翼がお手本でした」大迫勇也の少年時代に独メディアが注目(GOAL)