日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年11月6日火曜日

◆韓国代表、豪遠征にク・ジャチョルら26名招集…ソン・フンミンは選外(サッカーキング)


韓国代表


 大韓サッカー協会(KFA)は5日、11月のオーストラリア遠征に臨む韓国代表メンバー26名を発表した。

 今回のオーストラリア遠征では、17日にオーストラリア代表と、20日にウズベキスタン代表と対戦する。パウロ・ベント監督は、MFク・ジャチョル(アウクスブルク/ドイツ)やMFファン・ヒチャン(ザルツブルク/オーストリア)らを招集。一方、FWソン・フンミン(トッテナム/イングランド)やMFキ・ソンヨン(ニューカッスル/イングランド)といった面々はメンバーを外れた。

 Jリーグからは、GKキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)、DFチョン・スンヒョン(鹿島アントラーズ)、FWファン・ウィジョ(ガンバ大阪)が選出されている。

 発表された韓国代表メンバー26名は以下の通り。

▼GK
キム・スンギュ(ヴィッセル神戸/日本)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪/日本)
チョ・ヒョヌ(大邱FC)

▼DF
キム・ヨングォン(広州恒大/中国)
チョン・スンヒョン(鹿島アントラーズ/日本)
クォン・ギョンウォン(天津権健/中国)
キム・ミンジェ(全北現代)
パク・ジス(慶南FC)
イ・ヨン(全北現代モータース)
イ・ユヒョン(全南ドラゴンズ)
キム・ムナン(釜山アイパーク)
ホン・チョル(尚州尚武FC)
パク・チュホ(蔚山現代)

▼MF
ファン・インボム(牙山ムグンファFC)
キム・ジュンミン(FCリーフェリング/オーストリア)
ク・ジャチョル(アウクスブルク/ドイツ)
チョン・ウヨン(アル・サッド/カタール)
キム・スンデ(浦項スティーラーズ)
ナム・テヒ(アル・ドゥハイル/カタール)
イ・ジンヒョン(浦項スティーラース)
イ・チョンヨン(ボーフム/ドイツ)
ナ・サンホ(光州FC)
ファン・ヒチャン(ザルツブルク/オーストリア)
ムン・ソンミン(仁川ユナイテッドFC)

▼FW
ファン・ウィジョ(ガンバ大阪/日本)
ソク・ヒョンジュン(スタッド・ランス/フランス)




◆韓国代表、豪遠征にク・ジャチョルら26名招集…ソン・フンミンは選外(サッカーキング)


◆鹿島に頼もしい援軍、日本代表専属シェフ遠征同行(ニッカン)






ホームで先勝し、敵地テヘランで10日(日本時間11日)に行うペルセポリス(イラン)とのACL決勝第2戦に向けて、鹿島アントラーズに頼もしい味方がつく。

サッカー日本代表専属シェフの西芳照氏が遠征に同行することになった。鹿島では初めてだが、MF小笠原らと「東北人魂」の活動などで交流もある。中東での試合経験がない選手も多い中で、DF昌子は「チームにすごいプラス。向こうの料理より日本の味の方がいい。食のストレスは感じると嫌なので心強い味方」と、喜んでいた。





◆鹿島に頼もしい援軍、日本代表専属シェフ遠征同行(ニッカン)





◆U-19からACL決勝へ 日本の未来背負う鹿島の19歳を海外メディア絶賛(the WORLD)






和製アザールとの呼び声も

3日にAFCチャンピオンズリーグ決勝第1戦でイランのベルセポリスを2-0で撃破した鹿島アントラーズ。得点を決めたのはレオ・シルバ、セルジーニョの助っ人2人だったのだが、英『FourFourTwo』が名指しで称賛したのは19歳のMF安部裕葵だった。

安部は10月18日からインドネシアで開催されているU-19アジア選手権2018にU-19日本代表の10番として参加していた選手で、来年のU-20ワールドカップ出場権獲得に大きく貢献した。本来ならば準決勝のサウジアラビア戦にも帯同するものだが、鹿島は今回のACL決勝へ安部を呼び戻す判断を下した。

U-20ワールドカップ出場権を懸けた戦いから、クラブでアジアの頂点を目指す決勝への切り替えは簡単なものではなかったはずだが、安部はベルセポリス戦も先発して69分までプレイしている。

同メディアは、「ファイナルを戦うためにU-19アジア選手権から戻ってきた安部は、第1戦で非常に素晴らしかった。爆発力がありながらも正確で、インテリジェントだった。19歳は鹿島の攻撃でキーマンとなっていた」と絶賛している。

安部お得意のドリブルでチャンスメイクする場面もあり、ハードスケジュールの中で19歳の安部はしっかりと自分の役割をこなしてみせた。U-19アジア選手権では久保建英のプレイが大きな話題を呼んだが、安部もとてつもない才能を秘めたアタッカーだ。すでに鹿島でも主力となっており、これからの日本を背負って立つことになるだろう。


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◆U-19からACL決勝へ 日本の未来背負う鹿島の19歳を海外メディア絶賛(the WORLD)





◆「ブラジル人が鹿島をACL制覇へ近づける」 助っ人コンビの躍動に母国メディア注目(Footballzone)






レオ・シルバとセルジーニョのゴールで鹿島が先勝

 鹿島アントラーズは3日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦、ホームでのペルセポリス(イラン)戦に2-0で勝利を収めた。勝利の立役者となったMFレオ・シルバとMFセルジーニョについて、母国ブラジルメディアがスポットライトを当てている。

 ブラジル人コンビがスタジアムに歓声をもたらしたのは後半に入ってからだった。0-0で迎えた後半13分、右サイドでボールを受けたレオ・シルバがMF土居聖真とのワンツーでボックス手前まで侵入すると、そのまま左足を一閃。鋭いグラウンダーのシュートはゴール左隅に吸い込まれ、先制点を手にした。

 さらに同25分、日本代表MF三竿健斗のボックス内への浮き球のパスに抜け出したセルジーニョが左足のダイレクトボレーをゴール左隅に突き刺し、追加点を奪った。試合はそのまま終了し、敵地での第2戦に向けて幸先良く先勝した。

 ブラジル人二人の大車輪の活躍を受け、母国メディア「Esportes Estadao」は「ブラジル人が鹿島アントラーズをACL制覇へと近づける」と特集している。

「この試合でゴールを奪ったのはブラジル人たちだった。先制点はクルゼイロやイパチンガでプレーした経験を持つレオ・シルバ、2得点目はサントスやビクトリアでプレーしていたセルジーニョだった」

 レオ・シルバは2013年から3年間アルビレックス新潟に在籍し中心選手として活躍した後、鹿島に加入。セルジーニョは今夏に鹿島のテクニカルディレクターに就任したジーコ氏の誘いを受けてJリーグ初参戦を決断していた。両者とも今では鹿島に不可欠な存在となっているのと同時に、10日(日本時間11日午前0時)の決勝第2戦でも鍵を握るコンビであることは間違いないだろう。




◆「ブラジル人が鹿島をACL制覇へ近づける」 助っ人コンビの躍動に母国メディア注目(Footballzone)





◆【原博実の超現場日記2018/第12回】テヘランでも頼むぞ!最後まで集中した鹿島、2-0で勝利!/ACL決勝第1戦(GOAL)









Jリーグの原博実副理事長がスタジアムや視察先で見たもの、感じたことを率直な言葉で綴る『超現場日記』。11月3日には、AFCチャンピオンズリーグ決勝第1戦・鹿島アントラーズvsペルセポリス(イラン)を視察した。


■イランの古豪を前に魂の守備


3日の午前11時半前。東京駅のバスターミナルに到着した。県立カシマサッカースタジアム行きバス乗り場は大行列だ。

このままずっと並んでバスで行くか…。潮来インターを降りてからも渋滞がありそうだ。キックオフは15時。間に合うかどうか。そこで急遽、電車にトライすることにした。成田駅まで行き銚子駅行きに乗り換える。さらに、佐原駅で鹿島線へ乗り換えた。







カシマスタジアムに一度電車で行ってみたかった。鹿島サッカースタジアム駅には14時43分に到着した。東京駅を出てから2時間45分くらい。潮来インターの降り口からは車も大渋滞だったよう。快適な電車の旅。この選択は大正解だった。

カシマスタジアムに入る。サポーターで満員だ。本当に素晴らしい雰囲気。





キックオフ。





ではハイライトをどうぞ。




立ち上がり4分、ペルセポリスの攻撃。右サイドからのクロスに背番号70番のエース、イラン代表アリ・アリプールのシュート。そのシュートを顔面でブロックした鹿島のセンターバック、チョン・スンヒョン。気持ちの入ったプレーだった。あそこで失点していたら完全にペルセポリスのペースになったはず。

90番のナイジェリア代表ゴッドウィン・メンシャもスピードのある危険なストライカーだ。そのストライカーに対して、昌子源とチョン・スンヒョンのセンターバックの集中力が途切れない。そして、中盤の中央の2人も同様だ。レオ・シルバと三竿健斗。その4人の守備の固さ、安定感があった。

前線の鈴木優磨とセルジーニョ。中盤サイドの土居聖真、AFC U-19選手権インドネシア2018から帰国したばかりの安部裕葵。攻撃陣も全員が前線から献身的な守備に奔走する。


■レオ・シルバ、セルジーニョの技ありゴール


58分、待望の先制点が決まる。

レオ・シルバが西大伍からボールを受けるとパスアンドゴー。西にパスするかと思ったら中央にいる土居へ。レオ・シルバは土居とのワンツーパスを受けて中にドリブル。コースを狙った左足のシュートがDFの股間を抜けてゴールネットに突き刺さる。素晴らしい一連のプレーだった。

70分の2点目。

リスタートのこぼれ球を三竿がインターセプト。胸トラップしたボールをセルジーニョに浮き玉のパス。セルジーニョはそのボールをアウトサイドで逆回転をかけた技ありのシュート!





美しいゴールだった。あの場面であの逆回転のシュートを瞬間的にイメージする、そして決めるのは簡単ではない。浮き球のシュートの技術。日本人はまだまだ学ばなければいけない。

この2得点の場面。このシーンを見られただけでも満足の試合だ。35,022人の観客も大満足だったに違いない。








でも、まだ第1戦が終わっただけ。第2戦が行われるテヘラン「アザディ・スタジアム」には8万人が入ると言われている。ペルセポリスはホームでの試合に強い。

アジアチャンピオンまであと1試合。今の勢いのまま、テヘランでの試合に臨んでほしい。

帰りはJFAのACLサポートメンバーの車に同乗した。カシマスタジアムから潮来インターまでの道は大渋滞。なんでも美味しいラーメン屋さんがあるらしい。みんなで「ラーメン純輝 神栖店」へ向かう。




これは味噌野菜ラーメン。

「らーめん純輝 潮来本店」が有名だそうだ。皆さんも今度カシマスタジアムに行く時にはぜひ。カシマサポーターもたくさんいた。夕方から気温が下がり、冷えた体も芯から温まった。

10日のアウェイ、テヘランでのペルセポリス戦前の6日には、明治安田生命J1リーグ第32節、アウェイでの柏レイソル戦が控えている。厳しい日程だが、大岩監督の手腕にも期待している。

頑張れ鹿島!

アジアの頂点まであと一つ。




◆【原博実の超現場日記2018/第12回】テヘランでも頼むぞ!最後まで集中した鹿島、2-0で勝利!/ACL決勝第1戦(GOAL)


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