日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年3月29日月曜日

◆バルセロナB安部裕葵、二度目の長期離脱から復活し招集メンバー入り。東京五輪にも望み(フットボールチャンネル)






 バルセロナBは28日、同クラブに所属するFW安部裕葵が負傷からの復帰に向けてクラブの医療部門からのゴーサインを受けたことを発表した。

 安倍は昨年12月に負傷して以来戦列を離れていた。約3ヶ月半ぶりの復帰に向けた準備が整ったということになる。

 安倍は2019年夏に鹿島アントラーズからバルセロナへ移籍し、Bチームでプレーを開始。1年目の昨季はセグンダB(スペイン3部)でリーグ戦20試合に出場して4得点を挙げたが、昨年2月の負傷から1年以上にわたって苦難の時期を過ごすことになった。

 右足太腿の負傷で手術を受けて長期離脱を強いられ、復帰後には新型コロナウイルス感染でも離脱。背番号が「9」に変更されて期待の高まった2年目も、リーグ開幕から2試合に交代出場したあと再び右足太腿を負傷し、12月に一旦は復帰したがその試合でまたしても負傷していた。

 バルセロナBは現地時間28日にアウェイでのバダローナ戦を予定しており、安部はこの試合に向けて早速招集メンバー入りを果たした。ここからシーズン終了までに調子を取り戻すことができれば、東京五輪を戦うU-24日本代表メンバー入りも視野に入ってくるかもしれない。

【了】




◆バルセロナB安部裕葵、二度目の長期離脱から復活し招集メンバー入り。東京五輪にも望み(フットボールチャンネル)





◆自身の立ち位置に危機感…U-24日本代表DF町田浩樹「違いを生み出していかないと」(ゲキサカ)






 東京五輪まで続くサバイバルレース。本大会が4か月後に迫る中、鹿島で定位置をつかむU-24日本代表DF町田浩樹は「自分がしっかり結果を残さないといけないし、それがチームの結果につながってくる。自信を持っている半面、もっともっとやらないといけないという危機感も持っている」と胸中を明かした。

「コンスタントに呼んでもらえていますが、かと言って圧倒的な結果を出せているかというと、そうではない。個人的にはもっともっと追求していかないといけないし、同じポジションにも良い選手がたくさんいる。その選手たちと比較されたときに違いを、自分が生み出していかないといけないと思っている」

 2連敗でグループリーグ敗退という屈辱を味わった昨年1月のAFC U-23選手権以来、五輪代表にとっては1年2か月ぶりとなる実戦。DF冨安健洋(ボローニャ)がA代表に選出される中、26日はDF板倉滉(フローニンゲン)とDF渡辺剛(FC東京)がセンターバックのコンビを組み、町田はベンチから試合を見守った。

 今回の招集メンバー最長の190cmの高さを誇る左利きのCB。熾烈な競争の中で、「高さは自分の特長だし、対人プレーで負けないところ。他の選手との違いは左利きなので、そこで幅を使う攻撃だったり、角度のある縦パスだったりがアクセントを加えられるところだと思うので、意識してやっていきたい」とアピールを誓う。

 19年10月のブラジル遠征・ブラジル戦(○3-2)の経験を還元しつつ、チームとしては26日の反省を生かす。29日に向けて、「南米のチームは球際が激しいし、それはアルゼンチン戦も同じだったので、そこの1対1で負けないこと。あとはアルゼンチン戦を外から見ていて、アタッキングサードでなかなか有効な攻撃ができていなかったので、そこにつながるポゼッションというか、有効的なパスを後ろから供給できれば」と意気込んだ。


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◆自身の立ち位置に危機感…U-24日本代表DF町田浩樹「違いを生み出していかないと」(ゲキサカ)





2021年3月28日日曜日

◆町田・中島が史上2人目のJ2通算100得点達成 大黒以来の大台に「勝利で飾れて良かった」(スポニチ)






明治安田生命J2リーグ第5節   町田1―0甲府 ( 2021年3月27日    JITリサイクルインクスタジアム )


 J2町田のFW中島裕希(36)が今季3ゴール目を挙げ、J2通算100得点を達成した。今年1月に現役引退を表明した大黒将志の108得点に次ぎ、リーグ史上2人目の大台到達となった。

 試合開始早々の前半3分にDF高橋のロングフィードに抜け出すと、GKとの1対1で右足を出してボールを浮かせた。町田はその1点を守り切り、今季初の無失点勝利。試合後のインタビューで中島は「100ゴール目は勝利で飾りたかった。自分の得点で、みんながその1点を守り切ってくれて良かった」と喜びを口にした。




◆町田・中島が史上2人目のJ2通算100得点達成 大黒以来の大台に「勝利で飾れて良かった」(スポニチ)





◆【内田篤人33歳に】鹿島との別れ際に言った「ありがとうございます」後輩を気遣った試合直前の「ごめんね」(Number)








 雑誌「Sports Graphic Number」と「NumberWeb」に掲載された記事のなかから、トップアスリートや指導者たちの「名言」を紹介します。今回は3月27日に33歳となった内田篤人の5つの言葉を振り返ります。

<名言1>
本当にありがとうございます。
(内田篤人/Number1010号 2020年9月3日発売)

◇解説◇

 2020年8月23日のガンバ大阪戦。内田にとって、この日が現役ラストマッチとなった。

 試合後のセレモニーで花束を抱えながら、淡々と言葉を続けた。

 引退の決断は、タイトル獲得に貢献してきた歴代の先輩が見せてきたような「選手生命を削りながら勝つために日々、努力する姿」を後輩に見せることができなくなったから。異例とも言えるシーズン半ばでの発表は、実に内田らしい引き際だった。





 子供たちへのメッセージに続いて、「サッカーを通して出会えたすべての人たち」への感謝の思いでその場を締めた。

「ありがとうございました」ではなく「ありがとうございます」。

 これからもずっと抱いて生きていく──そんな意思を感じる別れだった。

<名言2>
技術うんぬんよりも、結局、根性だと思う。
(内田篤人/Number961号 2018年9月13日発売)

◇解説◇

 甘いマスクに秘めた内面は、正直で人一倍熱い男。サッカーファンなら誰もが内田のパーソナリティーを知っている。鹿島アントラーズや日本代表で疾走した右サイドバックは、シャルケ(ドイツ)でもレギュラーの地位をつかみ、ノイアーやラウールといったワールドクラスの選手からも信頼された。

「毎年のように同じポジションの選手を補強される覚悟、少しでも悪いプレーをしたら批判される覚悟を持っているかどうか」

 内田の強い気持ちはファンにも伝わり、シャルケで愛される選手となったのだ。

 2020年10月、自身のキャリアを終えた内田は近年の「欧州組の増加」について言及している(https://number.bunshun.jp/articles/-/845437)。





「ヨーロッパへ移籍するのなら、Jリーグでしっかり活躍して、クラブに移籍金を残して行くべき。それは僕の持論ですし、本音です。ただし、移籍金が発生しなくても“俺は海外でやるんだ”“サッカー人生を棒に振ってでもチャレンジするんだ”と考えるのは自由です。『内田篤人がこう言っているからやめよう』と思うくらいなら、最初から海外移籍なんてやめた方がいい。本気で行きたいヤツは、行きゃあいいんです」

 欧州に「行く」ことよりも、「行った後」が大事。総勢50人近い欧州組のリストを見ながら、こう語り始めた。

「僕が知らない選手もたくさんいますね。みんな頑張ってるんだよ。言葉も、文化も違う。生活するだけで大変なんだから。でも、ヨーロッパでは“活躍する”ことより、“活躍し続ける”ことが難しいんです。むこうのクラブは資金も豊富な分、少しでもダメな時期があると、すぐに同じポジションの選手を補強しちゃうから。結局、選手を補強されても活躍し続けるには、根性が大事なんですよ」

 その言葉には、世界で戦い抜いてきた自負が詰まっている。

<名言3>
オレは試合勘という言葉がよくわからなくて。感覚でサッカーはやるけど、勘でサッカーはやっていない。
(内田篤人/Number893号 2016年1月7日発売)

◇解説◇

 ひざの痛みと格闘し、ひたすら身体を鍛えた2015年。

 リハビリが“9合目”まで到達したその年の12月には、「いま戻ったとしても、ちゃんと力を出せれば試合に出られる」と自信をのぞかせていた。

 とはいえ、長い期間ピッチから遠ざかっている。「内田は戻れるのか?」と周囲から“試合勘”を不安視する声が増えはじめていた。それでも「オレは試合勘という言葉がよくわからなくて」と言いながら、言葉を続けた。

「復帰したあとも、慣れればもっといいプレーは出来ると思うんだけど、大崩れはしない。むしろ、怪我をしている間は外から試合を見ているから、あそこにスペースがあるなとイメージをつかめる部分もあるかもしれない」

 多くの監督、仲間たちから信頼されてきた理由がそこにある。





<名言4>
性格的な問題だと思うけど、負けたときにへこみすぎるのも、良くないと思うんだよね。「へい・じょう・しん」でしょ。
(内田篤人/Number831号 2013年6月27日発売)

◇解説◇

 2013年のコンフェデ杯で日本はブラジルに0-3と完敗。まったく良いところがなかったが、落ち込む他の選手たちとは違い、内田は「次戦のイタリア戦はザッケローニ監督がイタリア人だから負けられない」と即座に切り替えていた。

「負けて、下を向いてたら、そのままズルズル行っちゃうから。それなら俺は、“空気を読めない”くらいの存在でいればいいんだよ」

 チームにはこういう存在も必要だ。





<名言5>
いろいろと背負わせてごめんね。
(内田篤人/NumberWeb 2020年9月23日配信)

◇解説◇

 現役引退を決めた内田は、その思いをすぐに周囲に伝えようとはしなかった。


 鹿島アントラーズで主将を任されている三竿健斗がその知らせを聞いたのは、ラストマッチとなったガンバ大阪戦を控えたチームミーティングの時。選手全員の前で内田の口から報告したタイミングだった。内田は「健斗にはあえて言わなかった。感情が表に出るキャプテンシー、責任感が強い選手なので、先に言うとちょっと調子が狂うなと思った」という。

 試合前のロッカールーム。ウォーミングアップを終えて控室に戻った三竿のもとに、内田がやってきた。

「いろいろと背負わせてごめんね」

 高卒ルーキーとして常勝軍団の一員となり、日本代表でもすぐに主軸として国を背負った。世界を経験して古巣へ復帰したときには、これまでとは少し違う、闘う姿も見え隠れした。大きなプレッシャーと戦ってきたからこそ、その重みを誰よりも知っている。それを主将として引き継ごうとしている後輩を慮ったのだろう。





 三竿は内田がクラブを去ったあと、こう話している。

「篤人さんは、ピッチにいるだけでみんなが安心する存在だった。でも、もういないので自分はもちろん、チーム全体でいい空気を作っていかないといけない。(個人的には)今や守備ではかかってこいって感じ。他の人に負ける気はない。避けられて他のところから攻められるようになってきたから、どんどん仕掛けてきてほしい。自信ありますよ。あとは得点に絡むところですね」

 チームのために全身全霊を捧げてきた姿は、後輩たちにしっかりと伝わっていた。




◆【内田篤人33歳に】鹿島との別れ際に言った「ありがとうございます」後輩を気遣った試合直前の「ごめんね」(Number)


◆内田篤人、目標は松岡修造! 「報道ステーション」スポーツキャスターに就任(ENCOUNT)






サッカー元日本代表・内田篤人がテレビ朝日系「報道ステーション」(午後9時54分)で初のスポーツキャスターに就任することが発表となった。


「修造さんからは熱が伝わる」


 サッカー元日本代表・内田篤人がテレビ朝日系「報道ステーション」(午後9時54分)で初のスポーツキャスターに就任することが発表となった。

 内田は3月31日より毎週水曜日に、「報道ステーション」に出演する。

 内田は2006年に鹿島アントラーズへ入団。DFとして、クラブ史上初となる高卒ルーキーでの開幕戦先発出場を果たし、Jリーグ優勝新人賞を受賞、さらにはA代表や南アフリカW杯の日本代表メンバーにも選出されるなど、活躍した。

 10年からはドイツへ渡り、17年8月までFCシャルケ04に所属。14年にはブラジルW杯の日本代表メンバーに選ばれる一方、故障に苦しみながらも17年8月からはウニオン・ベルリンで、18年からは古巣の鹿島で現役アスリートとしてまい進。20年8月に惜しまれながらも、現役を引退した。

 内田は「『報道ステーション』に出演できるのが非常にうれしくて、『僕でいいならぜひ!』と即答しました」と、オファーを受けたときの喜びを述懐。

「緊張感もありますし、最初は分からないことや出来ないことだらけだと思います」と謙虚に自己分析しつつも、「“とりあえずやってみよう精神”で取り組みたい」と意欲をにじませた。

 実は内田、「僕自身サッカー以外のことについても勉強したいとちょうど思っていた」そう。

「仕事としていろんなことにチャレンジできる場をいただけて、すごくありがたいです。現役を引退した選手が誰でもいただけるような話ではないですし、今後に生かせるように頑張ります」と、全力を尽くすことを約束した。

 目標にしたいスポーツキャスターには、「報道ステーション」にも出演している元テニス選手の松岡修造を挙げ、「修造さんからは熱が伝わるじゃないですか。スポーツの根本はそこだと思っているので、あそこまで激しくできるか分からないですけど、スポーツの良さやアスリートの人間性、競技の素晴らしさを伝えていきたい。僕らしくやりたいと思います」と決意を表明した。

 もちろん、サッカーのみならず、他競技も取材を行っていく。

 興味のある競技については「バスケ、ラグビー、新体操、柔道、近代五種、馬術」とコメント。番組では、現在33歳という若さを生かした「実際に競技を体験するロケ」や、「未来のスポーツ界で活躍するであろう“金の卵”の発掘企画」などにも携わる予定。




◆内田篤人、目標は松岡修造! 「報道ステーション」スポーツキャスターに就任(ENCOUNT)





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