日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年3月20日木曜日

◆鹿島・セレーゾ監督「目が覚めたら0-2だった」/ナビスコ杯(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20140319/jle14031922290013-n1.html

 ナビスコ杯1次リーグ第1節A組(19日、FC東京3-1鹿島、味スタ)鹿島は開幕3連勝で首位に立つリーグ戦の面影もなく完敗した。セレーゾ監督は「眠ったまま試合に入り、目が覚めたら0-2だった。記憶から抹消した方がいい」とあきれ顔で話した。

 普段は控えの選手たちが多く先発したFC東京の気迫に押された。青木は「気持ちを込めて戦うということで相手の方が上だった」と認めた。(共同)

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