
日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年3月30日月曜日
◆「ポスト遠藤」は誰?ハリルJ、ウズベク戦でFKキッカー争奪戦(サンスポ)
かつて、MF中村俊輔(現横浜M)からFKを奪おうとした本田のような野心家が現れるか-。チュニジア戦は清武が積極的に蹴ったが、ウズベキスタン戦はMF香川、FW宇佐美、MF柴崎らが右の候補となる。
「アジア杯は優しさで負けたんだ」
ハリル監督は厳しい言葉を並べ、選手の闘争心をあおる。連覇を目指しながら、8強に沈んだ1月のアジア杯はチーム内の競争のなさ、相手への当たりの弱さが敗因。日本を引っ張る自覚に満ちあふれた、強い個性の出現を待つ。 (浅井武)
★この日の練習
チュニジア戦で負傷し、右太もも裏の筋挫傷と診断されたDF酒井宏を除く28人が参加。報道陣やファンが見守る中、ランニングや3人1組のサッカーバレーで軽く汗を流した。選手によるとハリルホジッチ監督は「試合の2日後が一番(体力的に)きつい」との考えのようで、一番動いたのは指揮官。精力的にジョギングし、腹筋をこなすなど自身のトレーニングに時間を費やした。30日の公式練習も公開予定。
「アジア杯は優しさで負けたんだ」
ハリル監督は厳しい言葉を並べ、選手の闘争心をあおる。連覇を目指しながら、8強に沈んだ1月のアジア杯はチーム内の競争のなさ、相手への当たりの弱さが敗因。日本を引っ張る自覚に満ちあふれた、強い個性の出現を待つ。 (浅井武)
★この日の練習
チュニジア戦で負傷し、右太もも裏の筋挫傷と診断されたDF酒井宏を除く28人が参加。報道陣やファンが見守る中、ランニングや3人1組のサッカーバレーで軽く汗を流した。選手によるとハリルホジッチ監督は「試合の2日後が一番(体力的に)きつい」との考えのようで、一番動いたのは指揮官。精力的にジョギングし、腹筋をこなすなど自身のトレーニングに時間を費やした。30日の公式練習も公開予定。
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