
日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年3月30日月曜日
◆柴崎、中心選手としての自覚!背番号「7」継承(報知)
ハリル・ジャパンの新たな“心臓”とも言えるMF柴崎が、中心選手としての自覚を見せた。31日のウズベキスタン戦では、青山とダブルボランチを組んでの先発が濃厚。「中心としてしっかり代表に残っていけるようにしたい。ロシア(W杯)もあるけど、その先もある。もっともっと若い選手が出てこないといけない」。自らに言い聞かせるように、しっかりとした口調で話した。
新監督は日本代表最多の国際Aマッチ152試合に出場したベテランのMF遠藤(G大阪)を、招集メンバーから外した。それだけに、柴崎は新チームで中心になる自覚を持っている。「自分の特長は攻撃にある。みんな自分のスタイルは分かってくれている」。背番号も1月のアジア杯で遠藤が背負った「7」を継承。中盤の底からゲームメイクし、ゴールに絡むイメージを持っている。
この日は3人1組でチームを作るフットバレーでDF吉田、内田と一緒に技術の高さで観客を沸かせた。「自分のスタイルと今のサッカーをマッチさせながらやっていきたい」。遠藤の後継者、すなわち日本の新たな“心臓”になるべく、ピッチで結果を出す。
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