JALチャレンジ杯 日本―ウズベキスタン (3月31日 味スタ)
日本代表DF昌子はセンターバックで先発が有力視される中、自然体で臨む。
「良い準備ができた。緊張もしていない。鹿島を背負うのも代表を背負うのも、どっちも重い」。昨年10月の初招集は右太腿裏痛で辞退。同11月、さらに今年1月のアジア杯も招集されたが、出番はなかった。それでもチュニジア戦では「自分ならこういうプレーをしたかな」とイメージを膨らませた。いまだに名字が「マサコ」と間違えられることがある中、全国に「ショウジ」の名をとどろかせる。
「良い準備ができた。緊張もしていない。鹿島を背負うのも代表を背負うのも、どっちも重い」。昨年10月の初招集は右太腿裏痛で辞退。同11月、さらに今年1月のアジア杯も招集されたが、出番はなかった。それでもチュニジア戦では「自分ならこういうプレーをしたかな」とイメージを膨らませた。いまだに名字が「マサコ」と間違えられることがある中、全国に「ショウジ」の名をとどろかせる。