
日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2020年6月1日月曜日
◆4月に新潟U-15監督退任の内田潤氏がアドバイザーで復帰「最大限に発揮してお詫びに代えたい」(ゲキサカ)

アルビレックス新潟は30日、今年4月に新潟U-15監督を退任した内田潤氏(42)が、6月1日から新潟U-15アドバイザーに就任することを発表した。
内田氏は現役引退後、新潟のトップチームや新潟U-15のコーチを歴任し、18年に新潟U-15監督に就任。今年4月に電撃退任していたが、アドバイザーで復帰することが決まった。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。
「このたびは、アカデミーの選手、保護者、そしてサポーターの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。アカデミーのU-15アドバイザーとして、再スタートをさせていただくことになりました。今回の再契約にあたって、是永社長をはじめ関係者の皆さまに奔走いただいたこと、心から感謝しております」
「また、社長と直接お話する機会をいただき、クラブへの謝罪をさせていただきました。クラブに所属するスタッフとして、反省すべきことがあったと認識しています。ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。この1ヶ月、クラブととことん話し合いをさせていただきました。その結果、クラブをより良くしたい、一緒にクラブをつくっていこうという想いは、お互いなんら変わらないということを再確認いたしました。アカデミーの選手とクラブの未来のために、自分の持てる力を最大限に発揮してお詫びに代えたいと思います。引き続き、アルビレックス新潟への熱いご声援をよろしくお願いいたします」
代表取締役社長の是永大輔氏も「このたびは、たくさんの皆さまにご心配をおかけしまして、申し訳ございませんでした。世間をお騒がせしてしまいましたこと、お詫び申し上げます。時間をかけて内田さんとお話をさせていただき、お互いクラブを想うがゆえのすれ違いがあったことも確認できました。そして、改めて手を取り合ってクラブの未来に向かって協力していくこととなりました」とコメントを発表している。
【参考】
◆4月に新潟U-15監督退任の内田潤氏がアドバイザーで復帰「最大限に発揮してお詫びに代えたい」(ゲキサカ)

Ads by Google
日刊鹿島
- 12
◆【鹿島が6戦、首位。光った鬼木采配と次なる課題とは】(サッカー批評)2025-03-18
- 26
◆明治安田J1 鹿島5連勝 福岡に1-0(茨城新聞)2025-05-06
- 31
◆雪舞う中で高知ユナイテッドがキャンプ開始(高知さんさんテレビ)2025-01-09
- 35
◆言葉どおりのプレーで守備に安定感 京都サンガに新加入の須貝英大(毎日新聞)2025-04-13
- 63
★2024年12月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2024-12-04
- 64
◆【宮崎キャンプで見えた鬼木・鹿島の現在地】(サッカー批評)2025-01-31
- 74
◆鹿島 J1最多タイ25戦連続ホーム不敗 鬼木スタイルで3連勝(スポニチ)2025-03-01
- 96
★2025年01月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-01-01
過去の記事
- ► 2024 (1133)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ▼ 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)