国際親善試合 日本2―0チュニジア ( 2023年10月17日 ノエスタ )
町田は後半18分から出場し、ポリバレント性をアピールした。
これまでは本職のセンターバック起用だったが、国際Aマッチ3試合目で初めて左サイドバックでプレー。縦パスを浅野に通して2点目の起点にもなり「準備はしていました」と冷静に振り返った。
左サイドは中山や伊藤洋、森下(名古屋)らが起用されているが人選が定まっていないポジション。登録人数が23人に戻る今回のW杯アジア2次予選のメンバー入りへ、複数位置でプレーできる特長を示した。
◆町田 ポリバレント性をアピール 初の左サイドバックで2点目の起点に(スポニチ)
「国際Aマッチ3試合目で初めて左サイドバックでプレー。縦パスを浅野に通して2点目の起点にも」#町田浩樹『準備はしていました』
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) October 17, 2023
◆町田 ポリバレント性をアピール 初の左サイドバックで2点目の起点に(スポニチ) https://t.co/BUIKoOqRcW pic.twitter.com/Gg8fB7l51i