日刊鹿島アントラーズニュース
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2016年12月22日木曜日
◆永木「しっかり勝つ」 鹿島、天皇杯へ練習再開(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14823309314134
サッカーのクラブ世界一を決めるクラブワールドカップ(W杯)で、アジア初の準優勝を果たしたJ1鹿島は21日、天皇杯準々決勝の広島戦(24日・カシマスタジアム)に向け、クラブハウスで練習を再開した。クラブW杯後2日間のオフを挟み、基本練習や7人対7人のミニゲームなどで試合へ備えた。
Jリーグ優勝に続き、クラブW杯準優勝。勢いに乗る鹿島が次の目標に照準を定めるのは、天皇杯優勝だ。永木は「次でころっと負けたら、積み上げたものが台無しになる。あと3試合しっかり勝つ」と今季2冠目に意欲を燃やす。
20日にJリーグのベストイレブンを初受賞した昌子は「ここまで来て負けるわけにはいかない。次の試合が一番大事」と気持ちを切り替えた。
この日の練習には、来季の加入が内定している広島・瀬戸内高3年のFW安部裕葵が練習に参加した。
練習では「パスのスピードが全然違う」とレベルの高さに危機感を持った。「相手が予想できないパスやドリブルでアピールする」と自分の武器に磨きを掛け、プロの世界に挑戦する。(藤崎徹)
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