
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年2月4日日曜日
◆鹿島 J2水戸に4―3で辛勝 内田は加入後最長81分間プレー(スポニチ)
開幕前恒例のプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル」が3日、Ksスタジアムで行われ、鹿島がJ2水戸に4―3で辛勝した。
元日本代表DF内田篤人(29)は右サイドバックで先発し、初の有料試合で加入後最長となる81分間プレーした。「久しぶりにお客さんも入ってやれた。練習とかキャンプで45分間やるのとは違う」。8905人の観客の前で、前半37分にはペナルティーエリア内まで駆け上がり、MF小笠原からの絶妙なパスを受ける息の合ったプレーも見せた。
連係面でカギを握る右サイドハーフは、後半24分までは遠藤が務めた。遠藤とはドイツ移籍前もチームメートだったが、実は練習でもほとんど組んだことがなかった。「僕と康(遠藤)とか、僕と右の前の人との関係がもっと良くなれば、俺も相手も(ボールを)もらえるようになる。しょうがないけど、それに時間がかかるので。俺がシャルケにいた時も最初はやっぱりかかった。(遠藤とは)仲良いからやっているように思われるけど、まだまだこれから良くなる」と振り返った。
遠藤が退いた後半24分からは、安西が入った。東京Vから新加入の22歳は、約20分間で1ゴール1アシストと結果も残した。内田は「あいつは前のポジションでも行けるから。裕葵(安部)もそうだけど。ボール持ってから突っかけられる。左も右もできるし。面白いんじゃないですか」と期待を寄せた。
鹿島 J2水戸に4―3で辛勝 内田は加入後最長81分間プレー
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