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・FC東京対鹿島の通算36試合では、FC東京が9勝8分19敗と大きく負け越している。FC東京にとって鹿島は、浦和に次いで2番目に勝率の低い相手(浦和戦:20%、鹿島戦:25%)。
・FC東京は鹿島戦で現在5試合連続無敗(4勝1分)。今カードではそれ以前に13試合連続未勝利だった(4分9敗)。また、昨季の対戦ではクラブ史上初めて、同カードでのシーズンダブルを記録した。
・FC東京は今季、クラブ史上初となる開幕6戦無敗(4勝2分)。また、同期間での失点数もクラブ史上最少タイであり、得失点差はクラブ史上ベスト(+5:9得点4失点)。
・FC東京はホーム戦では現在3連勝中。今節勝利を挙げると、2018年4月以来の本拠地4連勝となる(当時は5連勝)。
・鹿島は現在、同一シーズン内では2017年8月~9月以来となる5試合連続無敗(3勝2分:当時5連勝)。また、アウェイ戦でも現在5試合連続無敗(3勝2分)。
・鹿島はディフェンシブサードでのパス数が今季リーグ最少(260本)。対するFC東京は同エリアでのパス数が鹿島に次いで今季2番目に少ない(309本)。
・ディエゴ・オリヴェイラは前節の清水戦で同節最多タイの枠内シュート数を記録(3本:マルコス・ジュニオール、チャナティップと並び)。また、同選手はシュートを10本以上放っている選手の中では、枠内シュート率が今季リーグベスト(90%)。
・レオ・シルバは前節の名古屋戦で、インターセプト数(4)とタックル数(4)がいずれもチームトップだった。鹿島所属の選手で、同2項目で1試合4回以上を記録したのは2018年7月の町田浩樹以来(G大阪戦、インターセプト:4回、タックル:5回)。
※ファクト内の数字はJ1での成績
◆FC東京vs鹿島アントラーズ 第7節(サンスポ)