http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/12/25/kiji/20161224s00002011337000c.html
天皇杯準々決勝 鹿島1―0広島(2016年12月24日 カシマ)
鹿島の石井監督が主審のジャッジに苦言を呈した。
試合終盤に途中出場のFW鈴木がペナルティーエリア付近で倒されたかに見えたが、ノーホイッスル。広島がボールを保持している際にボールがタッチラインを割ったような場面でも笛は吹かれず、指揮官は「Jリーグを強くしていくためにはタフな試合をしていく必要がある。レフェリーのジャッジのところでも、レベルアップしないといけないのではないでしょうか」と話した。