
日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2015年3月29日日曜日
◆柴崎 ウズベク戦では先発有力!キラーパスでアピールだ(スポニチ)
日本代表はウズベキスタン戦では先発総取っ換えの可能性が高く、ボランチでの先発が有力視されるMF柴崎は“キラーパス”で生き残りをアピールする。「裏のスペースにパスを出すことはサッカーでは不変のこと。特別じゃない」。そう話したが、ハリルホジッチ監督のカウンター戦術では起点になれる選手が不可欠。遠藤の後継者候補である柴崎に懸かる期待は大きい。
チュニジア戦は出番がなく、ベンチから戦況を見つめ「監督の形が見えた?まだまだでしょ。そんなに簡単なものじゃない」と分析。「まずはチームの意思統一が大事」と擦り合わせ段階であることを強調した。事実、ハリルホジッチ流はまだ浸透しているわけではない。カウンターのチャンスで横パスをつないだプレーに対し、指揮官は両手を上げて不満のポーズを示した。選手には試合後「不必要なパスが多い。もっとこだわれ」と反省点を述べたという。
アジア杯準々決勝のUAE戦では、敗れはしたが本田へ絶妙な縦パスを通して自ら得点を決めた。「競争力が高まるのは良いこと。食い込めるかどうかは選手の実力次第」。縦に速い攻撃を演出し、レギュラー定着へ名乗りを上げる。
チュニジア戦は出番がなく、ベンチから戦況を見つめ「監督の形が見えた?まだまだでしょ。そんなに簡単なものじゃない」と分析。「まずはチームの意思統一が大事」と擦り合わせ段階であることを強調した。事実、ハリルホジッチ流はまだ浸透しているわけではない。カウンターのチャンスで横パスをつないだプレーに対し、指揮官は両手を上げて不満のポーズを示した。選手には試合後「不必要なパスが多い。もっとこだわれ」と反省点を述べたという。
アジア杯準々決勝のUAE戦では、敗れはしたが本田へ絶妙な縦パスを通して自ら得点を決めた。「競争力が高まるのは良いこと。食い込めるかどうかは選手の実力次第」。縦に速い攻撃を演出し、レギュラー定着へ名乗りを上げる。
Ads by Google
日刊鹿島
- 19
◆【湘南戦で突きつけられた鹿島の現実】(サッカー批評)2025-02-16
- 32
◆茨城 鹿嶋 J1鹿島アントラーズの選手 小学校で交流(NHK)2025-05-15
- 49
◆鹿島 史上4クラブ目のホーム年間無敗!鈴木優磨が今季15点目(スポニチ)2024-12-08
- 54
★2025年01月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-01-01
- 75
◆青森出身の柴崎岳選手が子どもたちにサッカー指導 八戸(NHK)2024-12-30
- 81
◆ホーム無敗のカシマで感じる「後半の圧力」 欧州との文化の違いは(朝日新聞)2025-03-17
過去の記事
- ► 2024 (1133)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ▼ 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)