
日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年2月15日日曜日
◆2015Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2015(オフィシャル)
プレシーズン いばらきサッカーフェスティバル2015 水戸ホーリーホック戦
中村と高崎がゴール!鹿島が水戸を破り、プレシーズンマッチ3連勝!
鹿島がカシマスタジアムでの新シーズン初戦に臨んだ。シーズン到来を告げる「いばらきサッカーフェスティバル」で水戸ホーリーホックを迎え撃つと、前半にオウンゴールで先制し、後半には中村が追加点を挙げてリードを広げる。終了間際に1点を返されたが、直後に高崎が3点目を奪い、3-1で快勝した。

約2週間に渡って行われた宮崎キャンプを終え、選手たちは2月4日、鹿嶋に戻ってきた。4日間のオフを経て練習を再開したチームは、新戦力との融合と更なる進化を目指してトレーニングを積み、ホームでのシーズン初戦を迎えた。トニーニョ セレーゾ監督は、新加入の久保田を先発に抜擢。「少しでも早くカシマスタジアムのピッチでプレーできるように頑張っていきたい」と語っていた久保田が、さっそく初出場を果たした。また、今季加入のファン ソッコも鹿島の一員として初めてカシマスタジアムのピッチに立ち、期限付き移籍から復帰した鈴木隆雅も先発メンバーに名を連ねた。


快晴に恵まれながらも強風が吹くコンディションの下、水戸のキックオフで試合が始まった。立ち上がりから静かな展開となり、決定機が生まれないまま時間が推移していく。15分、中村が左サイドでボールを持つとスピードを上げて縦へ突破。最終ラインの背後へスルーパスを出したが、赤崎には合わずに相手GKにキャッチされた。その後もサイドからの攻撃で先制点を狙っていくが、なかなかシュートまで持ち込めない時間が続いた。



最初の枠内シュートは23分だった。右サイドの高い位置でボールを奪った西が中央へ折り返すと、ペナルティーエリア内で反応した赤崎がダイレクトでシュートを放ったが、惜しくも相手GKにセーブされた。その後も鈴木隆雅が左サイドを駆け上がってクロスを上げ、チャンスを演出したものの均衡を破るには至らない。


そんな中、先制点は思いがけない形で生まれた。38分、柴崎が蹴った右CKからゴール前で混戦となり、最後は相手のクリアがゴール方向へ。オウンゴールで鹿島が先制に成功した。リードを得た鹿島は落ち着いてボールをキープし、好機を窺っていく。初出場の久保田も冷静なプレーを披露し、ボランチの位置でスムーズにパスを散らしていた。


結局、前半のシュート数は4本のみ。対する水戸はわずか1本と非常に静かな内容で、ハーフタイムを迎えた。
後半開始時、セレーゾ監督は久保田と赤崎に代えて梅鉢と高崎を投入した。鹿島の一員として初めてカシマスタジアムのピッチに立った高崎は、47分に遠藤のクロスに頭で合わせてチャンスを作り出した。前線でターゲットとなる高崎にボールを集めながら、鹿島は水戸を押し込んでいった。


追加点は56分、柴崎が左足で最終ラインの背後へ浮き球のパスを出すと、中村が反応。ペナルティーエリア内へ走り込み、後ろからのボールに右足ダイレクトで合わせてゴールネットを揺らした。「今年は二桁ゴールを取る」と得点への意欲を示していた中村がスコアを刻み、鹿島がリードを2点に広げた。


その後、セレーゾ監督は伊東と山本、杉本をピッチに送り出し、様々な組み合わせをテストしていく。次に訪れた決定機は69分だった。浮き球に反応した中村が後方へ落とし、柴崎がワンタッチでリターンパスを送ると、鮮やかなワンツーとなって中村はペナルティーエリア内へ。中村からの中央への折り返しに柴崎が合わせたが、シュートは惜しくも枠の左へ外れた。



試合終盤はスペースが目立ち始め、互いにゴール前へ迫るオープンな展開となった。鹿島は87分にクロスからのヘディングで1点を返されたものの、直後に高崎が3点目を記録。柴崎の左CKに打点の高いヘディングシュートで合わせ、サポーターの待つゴールへとボールを届けた。


鹿島は3-1で水戸を破り、宮崎でのスカパー!ニューイヤーカップ2試合と合わせてプレシーズンマッチ3連勝を飾った。ファン ソッコが「1失点を喫したことが課題」と語ったように修正すべき部分があるのは確かだが、久保田の堂々としたプレーや中村の今シーズン初ゴール、高崎の2試合連続得点など、多くの収穫があった一戦だ。3試合連続でしっかりと勝ちきり、AFCチャンピオンズリーグ初戦を迎えることができるのは何よりも大きな意味を持つ。25日のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦に向け、万全の準備をしていきたい。

【この試合のトピックス】
・10回目の開催となった「いばらきサッカーフェスティバル」で、通算9勝目(1分)を挙げた。2012年以来、2試合ぶりの勝利となった。
・久保田が先発し、加入後初出場を果たした。高校やユースから新加入の選手が「いばらきサッカーフェスティバル」で先発出場したのは2006年の内田篤人、2012年の鈴木隆雅以来3人目。
監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・グラウンド全体をつかって自分たちのサッカーを展開しよう。
・もっと仲間を呼び込め!ピッチ上でのコミュニケーションをより高めろ。
・枠内シュートが少ない。積極的にかつ、正確に相手ゴールを狙っていけ。
水戸ホーリーホック:柱谷 哲二
・集中してつなぐこと。
・距離感を大事にしよう。
・攻守の切り替えを早くしよう。
[試合後]
鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・私が監督に就任して1年目が5位、2年目が3位、その結果を見るだけでもチームが少しずつ成長しているのがわかると思う。クラブから日本代表に3、4人の選手を出していることは、良い若手が台頭している証拠だろう。今日の試合で、皆さんは久保田を初めて見たと思うが、私は彼のことをとても評価している。落ち着いているし、あたりにもびくともしない。プレースタイルは柴崎に似ているかもしれない。また、ファン ソッコや鈴木隆雅、2年間しっかりトレーニングしてきた佐藤など、これまでチャンスに恵まれない選手を使った。土居、赤崎、遠藤がここ何年かで成長していることは皆さんも分かっていることだろう。本当はこのプレシーズンマッチに大橋や鈴木優磨も使いたかった。
・(公式戦での若手起用について)もちろん、ある。どの試合でも使うチャンスはある。若手とベテランの2つの選手がいるだが、リスクを負ってでも若手を起用していきたいと考えている。
・(チームの仕上がりは何%?)それを答えるのは、とても難しいこと。昨年3位になりACLの出場権も得て、チームの土台は70%から80%できていると思う。ダヴィのケガは重いので復帰の時期はまだわからないけど、カイオは近々合流するはず。新しく入った金崎もトレーニングを積んでいて、いい状態に仕上がるだろう。とても能力が高い選手だと思う。
・(ACL初戦に向けて)どういった布陣で臨むのかというと、経験のある選手を何人か入れることになると思う。いまできるベストのチームで臨むことになるだろう。相手のことはわからないが、パワープレーなども考えられるし、とても厳しい試合になると思う。ピッチに入れば、同じ11人対11人の戦いになるが、いい準備をして臨みたい。
・今年は各ポジションに補強することができて、いい選手たちがそろったと感じている。私の仕事はゲームマネージメントをして上乗せすること。いかにホームで勝ち点を落とさず、アウェイでリスクを負わない戦いができるか。ACLを戦ううえではそこが重要になる。しっかり選手に伝えて、ピッチのなかで戦えるようにもっていきたいと思っている。
水戸ホーリーホック:柱谷 哲二
コンディション的にいい状態ではなかったが、選手たちは最後まで諦めることなく、よく戦ってくれたと思う。鹿島の早いプレスには全然ついていけなかった。このコンディションでどこまでやれるかやってみようと選手たちには伝えていたが、今の状態でキレが全然ないのはわかっていたこと。そこに鹿島の早いプレスもあってサッカーをやらせてもらえなかった。キャンプで24時間選手たちを管理できて、ミーティングもしっかり積み上げてきた。トレーニングも午前、午後とやってきて、思った以上に早く仕上がってきている。現在70%をクリアしているという感じ。ここから一度休んで、もう一度コンディションを上げていきたい。鹿島とは日程的に目指しているところが違うので、今日の試合をポジティブに受けとめてやっていきたいと思う。
選手コメント
[試合後]
【西 大伍】
個人的にどうこうというより、チームとしての戦いに重きを置いて臨んだ。まだまだだと思う。もっと自分たちで試合を動かしたり、落ち着かせたりしないといけない。誰が試合に出ても変わらないか、それぞれが自分の長所を出したプレーをする。そんなプレーをしなければいけない。
【ファン ソッコ】
結果だけを見れば3-1で勝ったが、個人としてもチームとしても、1失点を喫したことは課題。この試合を通して、次に取り組まないといけないことが見えてきた。
【杉本 太郎】
特に具体的な指示はなかったけど「思い切りやれ」と言われたので、ゴールへ向かったプレーを意識してピッチに立った。シュートの場面では、ボールを持って前へ運んだ時に相手DFが中のコースを切っていたので、縦へ持ち出して打った。もっとボールに関わる回数を増やして、ボールを引き出して攻撃に絡んでいきたい。
久保田選手、中村選手、高崎選手のコメントはアントラーズモバイルをご覧ください。
中村と高崎がゴール!鹿島が水戸を破り、プレシーズンマッチ3連勝!
鹿島がカシマスタジアムでの新シーズン初戦に臨んだ。シーズン到来を告げる「いばらきサッカーフェスティバル」で水戸ホーリーホックを迎え撃つと、前半にオウンゴールで先制し、後半には中村が追加点を挙げてリードを広げる。終了間際に1点を返されたが、直後に高崎が3点目を奪い、3-1で快勝した。
約2週間に渡って行われた宮崎キャンプを終え、選手たちは2月4日、鹿嶋に戻ってきた。4日間のオフを経て練習を再開したチームは、新戦力との融合と更なる進化を目指してトレーニングを積み、ホームでのシーズン初戦を迎えた。トニーニョ セレーゾ監督は、新加入の久保田を先発に抜擢。「少しでも早くカシマスタジアムのピッチでプレーできるように頑張っていきたい」と語っていた久保田が、さっそく初出場を果たした。また、今季加入のファン ソッコも鹿島の一員として初めてカシマスタジアムのピッチに立ち、期限付き移籍から復帰した鈴木隆雅も先発メンバーに名を連ねた。
快晴に恵まれながらも強風が吹くコンディションの下、水戸のキックオフで試合が始まった。立ち上がりから静かな展開となり、決定機が生まれないまま時間が推移していく。15分、中村が左サイドでボールを持つとスピードを上げて縦へ突破。最終ラインの背後へスルーパスを出したが、赤崎には合わずに相手GKにキャッチされた。その後もサイドからの攻撃で先制点を狙っていくが、なかなかシュートまで持ち込めない時間が続いた。
最初の枠内シュートは23分だった。右サイドの高い位置でボールを奪った西が中央へ折り返すと、ペナルティーエリア内で反応した赤崎がダイレクトでシュートを放ったが、惜しくも相手GKにセーブされた。その後も鈴木隆雅が左サイドを駆け上がってクロスを上げ、チャンスを演出したものの均衡を破るには至らない。
そんな中、先制点は思いがけない形で生まれた。38分、柴崎が蹴った右CKからゴール前で混戦となり、最後は相手のクリアがゴール方向へ。オウンゴールで鹿島が先制に成功した。リードを得た鹿島は落ち着いてボールをキープし、好機を窺っていく。初出場の久保田も冷静なプレーを披露し、ボランチの位置でスムーズにパスを散らしていた。
結局、前半のシュート数は4本のみ。対する水戸はわずか1本と非常に静かな内容で、ハーフタイムを迎えた。
後半開始時、セレーゾ監督は久保田と赤崎に代えて梅鉢と高崎を投入した。鹿島の一員として初めてカシマスタジアムのピッチに立った高崎は、47分に遠藤のクロスに頭で合わせてチャンスを作り出した。前線でターゲットとなる高崎にボールを集めながら、鹿島は水戸を押し込んでいった。
追加点は56分、柴崎が左足で最終ラインの背後へ浮き球のパスを出すと、中村が反応。ペナルティーエリア内へ走り込み、後ろからのボールに右足ダイレクトで合わせてゴールネットを揺らした。「今年は二桁ゴールを取る」と得点への意欲を示していた中村がスコアを刻み、鹿島がリードを2点に広げた。
その後、セレーゾ監督は伊東と山本、杉本をピッチに送り出し、様々な組み合わせをテストしていく。次に訪れた決定機は69分だった。浮き球に反応した中村が後方へ落とし、柴崎がワンタッチでリターンパスを送ると、鮮やかなワンツーとなって中村はペナルティーエリア内へ。中村からの中央への折り返しに柴崎が合わせたが、シュートは惜しくも枠の左へ外れた。
試合終盤はスペースが目立ち始め、互いにゴール前へ迫るオープンな展開となった。鹿島は87分にクロスからのヘディングで1点を返されたものの、直後に高崎が3点目を記録。柴崎の左CKに打点の高いヘディングシュートで合わせ、サポーターの待つゴールへとボールを届けた。
鹿島は3-1で水戸を破り、宮崎でのスカパー!ニューイヤーカップ2試合と合わせてプレシーズンマッチ3連勝を飾った。ファン ソッコが「1失点を喫したことが課題」と語ったように修正すべき部分があるのは確かだが、久保田の堂々としたプレーや中村の今シーズン初ゴール、高崎の2試合連続得点など、多くの収穫があった一戦だ。3試合連続でしっかりと勝ちきり、AFCチャンピオンズリーグ初戦を迎えることができるのは何よりも大きな意味を持つ。25日のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦に向け、万全の準備をしていきたい。
【この試合のトピックス】
・10回目の開催となった「いばらきサッカーフェスティバル」で、通算9勝目(1分)を挙げた。2012年以来、2試合ぶりの勝利となった。
・久保田が先発し、加入後初出場を果たした。高校やユースから新加入の選手が「いばらきサッカーフェスティバル」で先発出場したのは2006年の内田篤人、2012年の鈴木隆雅以来3人目。
監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・グラウンド全体をつかって自分たちのサッカーを展開しよう。
・もっと仲間を呼び込め!ピッチ上でのコミュニケーションをより高めろ。
・枠内シュートが少ない。積極的にかつ、正確に相手ゴールを狙っていけ。
水戸ホーリーホック:柱谷 哲二
・集中してつなぐこと。
・距離感を大事にしよう。
・攻守の切り替えを早くしよう。
[試合後]
鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・私が監督に就任して1年目が5位、2年目が3位、その結果を見るだけでもチームが少しずつ成長しているのがわかると思う。クラブから日本代表に3、4人の選手を出していることは、良い若手が台頭している証拠だろう。今日の試合で、皆さんは久保田を初めて見たと思うが、私は彼のことをとても評価している。落ち着いているし、あたりにもびくともしない。プレースタイルは柴崎に似ているかもしれない。また、ファン ソッコや鈴木隆雅、2年間しっかりトレーニングしてきた佐藤など、これまでチャンスに恵まれない選手を使った。土居、赤崎、遠藤がここ何年かで成長していることは皆さんも分かっていることだろう。本当はこのプレシーズンマッチに大橋や鈴木優磨も使いたかった。
・(公式戦での若手起用について)もちろん、ある。どの試合でも使うチャンスはある。若手とベテランの2つの選手がいるだが、リスクを負ってでも若手を起用していきたいと考えている。
・(チームの仕上がりは何%?)それを答えるのは、とても難しいこと。昨年3位になりACLの出場権も得て、チームの土台は70%から80%できていると思う。ダヴィのケガは重いので復帰の時期はまだわからないけど、カイオは近々合流するはず。新しく入った金崎もトレーニングを積んでいて、いい状態に仕上がるだろう。とても能力が高い選手だと思う。
・(ACL初戦に向けて)どういった布陣で臨むのかというと、経験のある選手を何人か入れることになると思う。いまできるベストのチームで臨むことになるだろう。相手のことはわからないが、パワープレーなども考えられるし、とても厳しい試合になると思う。ピッチに入れば、同じ11人対11人の戦いになるが、いい準備をして臨みたい。
・今年は各ポジションに補強することができて、いい選手たちがそろったと感じている。私の仕事はゲームマネージメントをして上乗せすること。いかにホームで勝ち点を落とさず、アウェイでリスクを負わない戦いができるか。ACLを戦ううえではそこが重要になる。しっかり選手に伝えて、ピッチのなかで戦えるようにもっていきたいと思っている。
水戸ホーリーホック:柱谷 哲二
コンディション的にいい状態ではなかったが、選手たちは最後まで諦めることなく、よく戦ってくれたと思う。鹿島の早いプレスには全然ついていけなかった。このコンディションでどこまでやれるかやってみようと選手たちには伝えていたが、今の状態でキレが全然ないのはわかっていたこと。そこに鹿島の早いプレスもあってサッカーをやらせてもらえなかった。キャンプで24時間選手たちを管理できて、ミーティングもしっかり積み上げてきた。トレーニングも午前、午後とやってきて、思った以上に早く仕上がってきている。現在70%をクリアしているという感じ。ここから一度休んで、もう一度コンディションを上げていきたい。鹿島とは日程的に目指しているところが違うので、今日の試合をポジティブに受けとめてやっていきたいと思う。
選手コメント
[試合後]
【西 大伍】
個人的にどうこうというより、チームとしての戦いに重きを置いて臨んだ。まだまだだと思う。もっと自分たちで試合を動かしたり、落ち着かせたりしないといけない。誰が試合に出ても変わらないか、それぞれが自分の長所を出したプレーをする。そんなプレーをしなければいけない。
【ファン ソッコ】
結果だけを見れば3-1で勝ったが、個人としてもチームとしても、1失点を喫したことは課題。この試合を通して、次に取り組まないといけないことが見えてきた。
【杉本 太郎】
特に具体的な指示はなかったけど「思い切りやれ」と言われたので、ゴールへ向かったプレーを意識してピッチに立った。シュートの場面では、ボールを持って前へ運んだ時に相手DFが中のコースを切っていたので、縦へ持ち出して打った。もっとボールに関わる回数を増やして、ボールを引き出して攻撃に絡んでいきたい。
久保田選手、中村選手、高崎選手のコメントはアントラーズモバイルをご覧ください。
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